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驚きの安さ Amazon.co.jp: 書籍本原色陶器大辞典茶碗古古伊万里有田古備前 茶碗

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管理番号 新品 :13842917943
中古 :13842917943-1
メーカー 8f98d665176885 発売日 2025-05-09 07:34 定価 8800円
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驚きの安さ Amazon.co.jp: 書籍本原色陶器大辞典茶碗古古伊万里有田古備前 茶碗

Amazon.co.jp: 書籍本原色陶器大辞典茶碗古古伊万里有田古備前。古九谷色絵菊花文大徳利 | 商品詳細 東洋古陶磁の前坂晴天堂。陶器。コシヒカリ 5kg 埼玉県産。 閉じる

希少本 原色陶器大辞典全2冊組

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落款窯印陶印800点掲載

ご覧下さりありがとうございます。画像の後に、商品説明がございます。。楽吉左衛門 十二代 弘入 緑 楽 金入灰器 平茶碗 共箱 保証品。《ジャムルK》 KKN1207-23◆送料無料◆橋本喜泉 京焼 金彩 色絵 茶碗 茶道具 抹茶碗 抹茶 合箱 茶道具 梅 竹 菊 花。★茶道具/陶磁器/京焼/楽焼!掛分 茶碗!銘『寿』前大徳 福本積應 書付!『佐々木 松楽』造!共箱/共布/栞/紙箱付!★。河井寛次郎 辰砂花碗 美しい姿の作品 r723。楽 茶入 一対(二つ)在銘 共箱 茶器 茶道具。八代 吉向十三軒 ■ 茶碗 汲出茶碗 [ 松葉 ] 六客 ■ 茶道具 向付 裏印 布 煎茶 料亭 懐石 小料理 木箱入り №9487■。抹茶碗 茶道具 赤釉 赤膚焼 アンティーク茶道具 蔵出し 1客。《ジャムルK》 KKN1207-22◆送料無料◆三代 佐々木昭楽 赤平茶碗 抹茶碗 茶道具 陶器 茶碗 抹茶 共箱 赤 器 道具 赤平楽茶碗。A2219 京焼 桶谷定一 作 覆輪付 天目茶碗 ☆ 茶道具 茶器 抹茶道具 抹茶器 茶懐石 茶事 茶碗 抹茶碗 陶器 作家物 在銘 陶印 美品 良品 無傷。今井政之 黄伊羅保 茶碗 共箱 茶道具。【茶道具】紺綬褒章 河合誓徳 素白茶碗 桐共箱 白布 師:清水六兵衛 保証品。古陶器 水差し 茶道具茶人煎茶器 時代物。御本茶碗 延寿造 共箱 共布 茶道具 抹茶茶碗 茶器 食器 陶磁器 和食器 お碗 T14。【逢絢亭・新品】茶道具 茶碗 筒茶碗 楽焼 黒楽 松楽窯 紙箱入り。時代 野々村仁清作 京焼 秋草絵 傘鉢 二代 真清水 蔵六 箱書 本物保証。真清水蔵六 櫛目茶碗★素朴で穏やかな景色★o781。千家十職 永楽善五郎 伊羅保写茶碗 奥行きある釉景色の逸品    e792。510103 【 ほぼ未使用 茶道具 上山善峰作 仁清写 吹寄 金彩色絵 茶碗 陶印 共布 共箱 二重箱 】 検)作家物 楽茶碗 茶懐石 茶湯 茶器 古玩ⅰ。京焼 平安春峰 造 蓋置と茶碗 染付 青華 京焼 古陶磁工芸 古美術 茶道具 2つ松竹梅柄。赤膚焼 楽斎茶碗★裏千家十五代鵬雲斎花押★栞付★a816。【風流庵】 『未使用』 平安・川崎和楽作 ★ 白馬図 赤楽茶碗 共箱。林淳司 京焼 炭山清谷窯 林山陶苑 花々 茶碗 共箱 二重紙箱 茶道具 OK2999。室町時代 備前 黒楽筒茶碗 古志野 茶碗 窯印 箱 唐物 茶器 茶道具。茶道具・茶器 抹茶茶碗 紫交趾焼 菊と梅の絵 令和、 勅題「和」・干支「辰」、 京都 中村翠嵐作、 桐共箱 新品。
 項目に取り上げた人物は、昭和四十七年四月一日現在、生存していない者に限った。
 明治・大正・昭和初期までの関係人名事項の中に、あえて叙勲位階までも記したのは、当時の社会的地位・関心度を示す参考とするためである。
 陶芸技術用語、用具などの地方用語の中には、朝鮮起源のものが多いため、『朝鮮陶磁名考』より、朝鮮用語を選んで入れた。


【刊行のことば 千宗室】全集全体の序文
日本の茶道は、その成立の初期から今日まで、綜合的な文化体系として、日本人の生活文化の基調としての役目をはたしつづけている。
日本人固有の審美的な美意識から、茶室・茶庭といった建築空間の構成、各種道具の生活工芸としての造型、点前作法に見る坐作進退の姿勢、懐石を中心とした飲食の意匠性まで、日本人の生活基盤のなかに、ふかく根ざして、伝統的なくらしとなって生きているのである。
ところで、この茶道の真髄を把握するためには、どうしても通らなければならない関門のあることを忘れてはならない。それは、茶道を構成する道具に対する知識と鑑賞眼の琢磨である。実は、茶道の極意は、この第一の関門を初歩としながらも、これを究極とするとも言われるものである。

 目利ニテ茶湯モ上手、数奇ノ師匠ヲシテ世ヲ渡ル(茶湯者卜云、一物モ不持、胸ノ覚悟一、作分一、手柄一、此三箇条ノ調タルヲ侘数奇卜云々 唐物所持、目利モ茶湯モ上手、此三箇モ調ヒ、一道二志深キハ名人卜云也

と『山上宗二記』にあるように、茶道具の鑑賞が、古来、如何に重視されていたかがわかる。だから、今日の茶道を、文化遺産として考えるとき、精神文化さえもが、道具を中心とした造型遺産に内包されると考えてもよいのである。
このたび『茶道美術全集』の刊行を企図した。それは、茶道の造型遺産をとおして、茶道の美の真実を体系化することにある。
幸いにして、多くの読者諸賢とともに、美の宝庫の中に遊ぶよろこびをわかちあい、明日への茶道人の歩みの資たらしめんとねがうのである。


【序文より】加藤唐九郎
 学問するということは、辞典をもつことにはじまると言ってよかろう。一つの辞典をみれば、その学問的領域の水準を知ることができる。
 今日は、数多くの辞典、多岐にわたった種類の辞典が、われわれをとりまいているが、それらはすべて、それぞれの用途に応じて、さまざまの知識を供給してくれる。
 需要に応じて供給されるのが、生産の原則だとするならば、辞典の種類とその多寡は、一般関心度のバロメーターとも言わねばならない。
 ところで、各種のあらゆる領域に関する辞典が数多くあるにもかかわらず、陶器辞典だけはない。もちろん、昭和九年に著者が編んだ、全六巻本の『陶器大辞典』と、昭和十二年に刊行した『陶器辞典』一巻本がある。これは、世界で最初の陶器辞典であったと自負しているが、すでにふるく絶版となっているから、現在刊行の陶器辞典はないと言ってよい。
 一方、わが国の陶器ないしは、やきものに対する一般の関心は、異常なまでのたかまりを見せている。それは、陶器に関する出版物を見てもわかることであるが、昭和の前期にくらべて、まさに雲泥の差である。このような現状にかんがみるとき、誰かの手によって、陶器辞典が新しく編纂され、世の関心に答えてもよいはずであるのに、どうしたことか、一冊の陶器辞典も、わが国はもとより、世界のいずれの国においても生れていない。。★新品★粉引井戸茶碗茶道具裏千家表千家野点辻村史朗辻村塊西岡小十小島直喜茶道具川上清美李朝時代高麗杉本貞光大前悟1。京焼 茶碗 焼締め 自然釉 陶磁 茶盞 曜変油滴星天目 茶道具 窯変星目盞 茶盞 抹茶碗 煎茶碗 茶器 陶芸 銀油滴釉 高さ6Cm。天目茶碗 天目台 茶道具 春峰。源氏の君と親友の頭(とうの)中将が愛した美しい夕顔の君とをめぐる恋の物語「源氏物語」夕顔の巻・大炊御門宗氏・自筆・茶道13-B。小山富士夫(古山子) 茶碗 優しい手取りの逸品       m672。諏訪蘇山 茶碗 美しい作品 s691。真清水蔵六 二代泥中庵 祥瑞写茶碗 美しい景色の逸品       v680。真作保証 人間国宝 原清 鉄絵茶碗 共箱 師:清水卯一。桃山 江戸 備前焼 瀬戸 窯変 沓 茶碗 在銘 九谷 永楽造 箱 茶道具。【骨董・茶道具】★陽炎園★★膳所焼茶碗 eq019ub21m.。★京都 高台寺窯 森里陶楽造【金襴手茶碗 共箱】状態良好! 直径12.4×高さ7.7cm 茶道具 京焼 茶器。【小倉麗子】 雪兎 南天 茶碗 化粧箱 茶道具 新品。室町時代 黄瀬戸 くい呑 箱。黒釉雲錦波絵茶碗 七代高橋道八作218ckaz。李朝 刷毛目鉢 茶碗 三島 鶏龍山 刷毛目 鉢 粉青 沙器 朝鮮 美術 日本伝世品。河井寛次郎 鐡薬碗★模様が印象深い逸品★o731。【即決 本物保証】藤平伸 茶碗2セット≪呉須茶碗 栞≫≪鉄灰釉茶碗 共布≫全共箱 無傷美品 京都私立大名誉教授 日展評議員 師:清水六兵衛。【逢絢亭・新品】茶道具 茶碗 京焼 乾山 柴舟の図 伊坂清香 共箱入り。楽茶碗 黒楽 白磁 茶碗 三個セット。瀬戸 唐津 茶碗 箱。源氏の君と親友の頭(とうの)中将が愛した美しい夕顔の君とをめぐる恋の物語「源氏物語」夕顔の巻・大炊御門宗氏・自筆・茶道31-B。古三嶋茶椀「墨江」裏千家十一代玄々斎花押の逸品☆z893。FO16 京焼 茶碗 清閑寺窯 三代 杉田祥平 造 金彩 色絵宝尽くし画 栞・共布・共箱 茶道具。源氏の君と親友の頭(とうの)中将が愛した美しい夕顔の君とをめぐる恋の物語「源氏物語」夕顔の巻・大炊御門宗氏・自筆・茶道14-B。青磁 京都の大きなお寺より 茶碗2つセット 箱なし 1006V10G。【八八八】三浦竹軒 紅梅図 御題 茶碗 ◆共箱 茶道具 抹茶碗 【d-251】。茶道具 楽茶碗 クリスマスリース、京焼 吉村楽入 楽入窯作、桐共箱 新品。企画発案してから、すでに、五年の歳月をけみしようとしている。今にして、すべては感謝の一語につきる。
昭和四十七年初秋
加藤唐九郎

【編集協力者】
満岡忠成 陶磁研究家
藤田幸之 陶磁研究家
佐藤雅彦 京都市立芸術大学
吉田光邦 京都大学人文科学研究所
入矢義高 京都大学
小野山節 京都大学
佐原 真 国立奈良文化財研究所
田辺昭三 平安学園
秋山進午 大阪城天守閣
沢田由治 常滑陶芸研究所
河本末吉 地方窯研究家
古川庄作 岐阜県陶磁器陳列館
装幀者
原弘


【図版関係協力者】
東京国立博物館  京都国立博物館  奈良国立博物館  京都国立近代美術館  国立奈良文化財研究所  東京都立武蔵野郷土館  京都府立総合資料館  奈良県立橿原公苑考古博物館  大阪市立美術館  長岡市立科学博物館  東京大学理学部人類学教室  東京大学イラン・イラク遺跡調査団  京都大学文学部考古学教室  明治大学考古学陳列館  天理大学付属天理参考館  平安学園  裏千家  逸翁美術館  出光美術館  梅沢記念館  小原流芸術参考館  五島美術館  静嘉堂  滴翆美術館  徳川黎明会  日本民芸館  根津美術館  箱根美術館  畠山記念館  藤田美術館  大和文華館  妙法院  求龍堂  講談社  小学館  徳間書店  平凡社  坂本万七写真研究所  日本アートセンター  朝日美術  彩壺堂  繭山龍泉堂  岩宮武二  小川後楽  加藤健二  加藤達美  菊地正  黒田宗光  近藤金吾  佐々木一子  Jay Gluck  白井半七  千野高保  中里太郎右衛門  林屋晴三  藤森栄一  松田義弘  横山健蔵  吉栖生一  


古伊万里・古唐津・古九谷・古備前・古万古・古清水・古志戸呂・古伊賀・古信楽・古瀬戸・古薩摩・古志野・古常滑・古唐津・古萩・楽焼・他日本各地の窯、中国窯、朝鮮窯ほか
茶碗・茶入・水指・香炉・香合・花入・瓶・壺・甕・鉢・徳利・水注…

【落款・窯印のあるもの 一部紹介】
  あい日   青木栄五郎   粟生屋源右衛門   粟生屋源兵衛   赤坂   明石焼   上野忠兵衛   赤膚焼   赤丸雪山   曙   阿漕焼   浅井一毫   浅井周斎   朝霧焼   朝倉   朝倉山桝   浅野焼   朝日軒   朝日焼   浅見五郎助   天野金重   嵐胤宗   嵐山   淡路焼   粟田焼   安   安秋楽   安昌   安東焼   飯田八三郎   飯室忠諠   伊笠宗平   伊賀国丸柱制   伊賀良焼   池田門平   池田弥七   伊三郎   射和万古   石田平蔵   石渡竹延   伊助   泉窯   為足庵   磯御庭焼   井田吉六   市江鳳造   一元   市五   市平   一房   一由   一楽   一光   一此   一志   一瓶   一方堂   伊藤小平太   伊藤富太郎   伊藤祐昌   犬山焼   井上士朗   井上退甫   井上良斎   今泉源内   今尾窯   今春岱   岩国焼   岩倉山   岩倉焼   岩越   岩波喜山   岩松平吾   因久山焼   伊部焼・古備前/南組窯・西組窯・北組窯   鶯谷庄平   鶉焼   内海吉造   うに   姥ヶ餅焼   雲亭   永翁   永楽   永楽窯   鴨脚   鶯渓   大蔵庄次郎   大高焼   太田焼   大畑忠左衛門   大樋焼   大堀相馬焼   尾形周平   岡村   岡谷無功庵   小川半助   屋山   於多福庵   男山焼   音羽焼   小野善六   御深井焼   尾張新製   魁翠園焼   回全   嘉エ門   杜若   蝸牛   鶴亭   角福印(有田角福印類例)   神楽   神楽岡   景清   景茂   景高   景忠   景継   景長   景久   景道   景義   梶久太郎   春日山窯   嘉介/楽只亭嘉祐   嘉助   数也   霞晴山   カセ山   片岡二光   可亭   加藤勘六   加藤建十   加藤五助   加藤春二   加藤清三郎   加藤清兵衛   加藤善冶   加藤唐左衛門   加登屋長寿   金重宗四郎   叶   河濱亭伊平   釜焼名代札   神谷剛甫   亀屋喜八   可楽三造   唐千鳥の印/薩摩焼白物   川原芳工   川本伊六   川本惣吉   川本半助   閑雲   幹山伝七   間適斎   甘楽   堪六   義   菊渓窯   菊之丞   喜元   木崎   喜三製   紀城之製   亀水   箕醒   跂石   気漸   吉向焼   亀亭   亀塘   甲子   亀鳳   木村平八郎   金村古墓   宜明   休   九々翁   鳩渓   鳩軒   久光山   久山   久太   九峯   久楽   久録   虚   京山   暁山   姜早丹   京潭堂赤水   玉山   曲全   玉泉   玉峯   清広   清水七兵衛   清水焼   器楽   琴岳   欽古   錦光山   金谷焼   金城主人   金城東山   錦人   金清   金太郎焼   錦頂山   金兵衛   金鱗五大坊   空中斎   九谷永楽   九谷庄三   久野助九郎   九平   栗谷   栗原岳楽   九朗焼   黒田光良   慶田窯   慶長藤四郎   月窓   源   玄玄   元光斎   乾斎   乾山   源次郎   見心焼   乾亭   源内焼   元贇焼   乾也   小砂焼   枯一   工   幸   黌   好古   黄谷   香斎   光山   耕山   興山   好山焼   蛤水山   江存   高田焼   弘入(楽家十二代)   高平   高麗左衛門   後楽園焼   香蓮   五雲亭作   古九谷   虎山   呉山焼   五松亭   古曾部焼   壺中天   小寺省斎   湖東焼   湖南焼   此作   御判手   小松吉   小丸歌之丞   小丸熊造   小丸辰之進   古柳   五朗焼   五郎八   衣川   近藤尊景   坂本馬次郎   桜井里焼   酒柿   笹島焼/篠島焼   定   貞一   薩摩焼   実衛門   左平   沢田久三郎   山(備前伊部焼)   三函焼   山古   三平   三保   讃窯道八   志賀焼   自敬軒   重教   重正   賤機焼   志戸呂焼   品吉   品妻   自然斎   柴田伝太郎   新発田焼   慈明   射山   秋二   寿山   寿門   寿倫   春位   春一   春宇   春悦   春花   春喜   春京   春暁   春興   春斎   春山   春水   春正   春岱   春丹   春聴   春梅   春珉   春琳   松   昇庵   松花   松斎   常沙器   正三焼   小山    松山焼   丈四   上上大吉   丈四郎   笑醒   小代焼   正白   定八   松風堂   如水   白井作右衛門   白井清次郎   白井善入   白井半七   四郎   陣ヶ岡   仁渓   新斎   新山   新城山   新兵衛   瑞芝焼   酔雪焼   末広山焼   須磨焼   墨染   隅田川焼   諏訪蘇山   晴雲山   清王堂   清閑寺窯   清三郎   青山   青山   精磁会社   静寿   清次郎   精陶軒   清風与平   赤水   石泉   関又右衛門   雪翁   瀬戸十作   瀬戸助   仙果焼   全久   善春   仙馬   宗意   宗閑   宗玄   宗七焼   宗全   宗中   相馬焼   蔵六   祖懐   素雪   尊寿院   帯山与兵衛   高田槌之助   高取焼   竹内吟秋   武腰善平   田代清冶右衛門   田代法橋   楽イ   立杭焼   立花/古備前   竪野焼   玉垣造   玉川焼   民吉   太郎庵   旦入(楽家十代)   竹亭   竹茗   長翁   長三   調山   長存   長太郎焼   長入(楽七代))   長楽   沈寿官   通円   辻井播磨   辻勝蔵   土屋善四郎   寺見太左衛門   天狗谷窯   田香焼   陶玉   道光   東山   陶春   任田屋徳次   桃亭   東陶軒   陶然   道八   陶浜焼   時中焼   徳右衛門   徳川斉荘   徳川光友   得斎   特山   外山焼   豊助   虎吉   苗代川焼   直作   長浜焼   中村秋塘/初代・二代   難波焼   南里嘉十   日潤   二本松焼   二六焼   仁清   仁清信楽   直川焼   信重   梅林焼   萩山金吾   伯就   はせを堂   八多羅   破笠   半右衛門   万古焼   東山焼   樋口利三郎   彦三郎   美山   微笑尼   備前焼(古備前)   瓢翁   廣野   風也焼   深草焼   福山   福冶    藤(古清水)   布志名焼   不二見焼   不破素堂   文京   平安長久   米山    方円   鵬ヶ崎焼   豊斎   宝山   芳寿   芳右   甫紹   堀友直   舞子焼   真葛焼   孫九郎   正木焼   松風焼   松屋菊三郎   松本五三郎   松本佐平   松本長蔵   松本萩   三浦常山   水野焼   御菩薩焼   湊焼   宮島焼   民山窯   無眼楽   木米   森由   森林造   屋島焼/八島焼   安江屋五十八   高遊外   柳原焼   山田与次郎   有節   庸八焼   吉田伝蔵   吉田屋窯   義豊   与三兵衛   楽山焼   楽焼   鸞亭   理平焼   竜門   了全   了入   連月尼   蓮也   録山   六兵衛   廬山焼   若杉窯   和沢含山 
ほか

★状態★
1982年のとても古い本です。
外観は通常保管によるスレ、背ヤケ程度、天小口本文・余白部などに経年並ヤケしみありますが、
カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)

<絶版・入手困難本>オークションでも数少ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


★お取引について★
■商品が到着しましたら、必ず「受取連絡」のお手続きをお願い申し上げます。
■中古品です。それなりの使用感がございます。
モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。
■絶版・廃盤、一般の書店で販売されない限定販売、
書店や出版社で在庫切れである、またはその他の理由により、
定価に関係なく相場に合わせて高額となる場合があります。
■「かんたん決済支払明細」の画面を保存・印刷することで領収書に代えさせて頂きます。
領収書に出品者の押印がご必要の場合、「受取連絡」にて代金領収後に別送いたしますので、
取引ナビにて別途ご依頼ください。
■PCよりの出品です。携帯フリマサイトのようにすぐにご返信はできかねます。。【岡田輝】作 備前 茶入 本圀寺裂 共箱付 師は藤原雄。C09782 十三代味楽 高取茶碗276g 十四代味楽識 鵬雲斎箱書:真作。二代 諏訪蘇山 赤楽 茶碗 秀逸作 ( 2代 赤茶碗 )。C09694 陽炎園 膳所焼 春秋茶碗 213g 兼中斎箱書:真作。★状態良好!京焼 橋本紫雲造【乾山写山吹文茶碗 共箱】直径12.5cm 高さ7.5cm 茶道具 茶器。河井寛次郎 美しい色合いの辰砂茶碗です★x565。B20528 乾山風水仙文図茶碗 田中芳華 約252g。江戸時代 高取 高取茶入 裏千家十四代 碩叟宗室 淡々斎 書付 銘[木枯] 仕覆 極め箱。茶道具 茶器 茶 即決。河井寛次郎 呉須 茶碗 深い色味が美しい一品です★x607。時代 瀬戸 唐津 織部 緑釉 茶入 仕覆 箱。茶道具 茶 椀 茶器。【茶道具】「葵紋 赤楽 茶碗」 抹茶碗 楽焼 桓武天皇遷都千百年記念 葵紋章 華頂山 y92270174。【逢絢亭】茶道具 香合 京焼 色絵 踊り子の図 清閑寺窯 杉田祥平 共箱入り。茶道具 『伊羅保茶碗 「加陽庵 東洸」陶印 』共箱 李朝 時代 抹茶碗 茶事 茶会 京焼 いらぼ茶碗 中国。12-014-01_1.jpg。茶道具 抹茶茶碗 黒楽茶碗 楽長次郎「草庵(そうあん)」写 W8-1、京都 佐々木昭楽作、桐共箱 新品。
本の出品です。


【即決】ご入札いただければすぐにお取引が成立します。

★商品説明★

全二冊組 原色陶器大辞典 草人木書苑 茶道美術 加藤唐九郎編 フルカラー写真解説 窯印 陶印

監修
 千宗室 裏千家 家元
顧問
 千宗左 表千家 家元
 千宗守 武者小路千家 家元
 藪内紹智 藪内流 家元
 小堀宗慶 遠州茶道 宗家 遠州流
 山田宗偏 宗偏流 家元
淡交社
1982年 初版
金箔押し布張り上製本
作品写真図版フルカラー

各26x19x3cm
二冊合計1037ページ
定価記載なし


※絶版


日本の茶道六大流派の各家元・宗家が監修した、
国宝・重要文化財、名物、大名物、中興名物はじめ、茶道美術の正真正銘・本物の中の本物・最高峰の
茶道美術全集「草人木書苑」のうちのニ冊組、フルカラー図版の加藤唐九郎編「陶器大辞典」。
陶工については、その銘款、窯印800余点を掲載、総項目も9100余。カラー作品図版点数870余点。
内容充実、茶道・骨董品・茶道具・日本美術・東洋美術・唐物・中国美術など愛好家必携、大変貴重な資料本です。

【凡例】
本辞典は、小項目主義をとった。総項目は、9100余項目。
各項目は、陶芸技術、陶磁史、陶磁器鑑賞の三つの分野の観点から選定した。
各項目の選定範囲は、日本だけに限らず、中国・朝鮮はもとより、中近東・ヨーロッパにまで拡げた。
陶磁史上の主要人物については、もれなくこれを記載し、陶工には、その銘款、窯印を付した。その数は800余点。
原色図版については、国宝・重文、名物などの名器をはじめとして、資料と鑑賞の二つの面から選択した。図版点数870余点。
土器に関しては、考古学の現段階における研究成果を収録した。
技術ならびに鑑賞上の用語は、もれなく記載した。
歴史上の旧地名には、現在の地名を付記し、年号はすべて西暦年号を用い、和年号をこれに付記した。
尺貫法の表記は、差し障りのない限り、メートル法に換算した。
項目の選定ならびに執筆は、加藤唐九郎を中心として、国焼関係を満岡忠成、茶陶関係を藤田幸之、中国・朝鮮関係を佐藤雅彦、ヨーロッパ・中近東関係を吉田光邦、中国関係引用文献を入矢義高、考古学関係を小野山節、佐原頁、田辺昭三、東洋考古関係を秋山進午、技法関係を沢田由治、河本末吉、古川庄作が担当した。
図版関係の作成にあたっては、巻末別掲一覧の如き協力を得た。
各項目中で、↓印は、その項目を見よという意味であり、※印は、内容関連項目である。
参考文献については、各項目末尾の( )内に、『 』で記した。
末尾( )内に人名のあるものは、所説引用の研究者名である。その人名についてはそれぞれの項目に説く。。【逢絢亭・新品】茶道具 七事式道具 聞香炉 楽焼 白楽 貫入模様 丸形 松楽窯 紙箱入り。優しい色合いと三島模様が美しい作品!ビンテージ 京焼 三島焼茶碗 清水焼 花文様 1990年代 YMH602。保証品 十三代楽吉左衛門 惺入 赤茶碗 茶道具 仕覆 古裂 共箱 唐物 茶器 茶道具。七代 白井半七 勅題模様 茶碗 社頭杉 大正3年 ( 隅田川焼 今戸焼 楽焼 楽茶碗 )。A2239 菊渓 色絵松図 茶碗 時代物 ☆ 直11.4㎝ 茶道具 茶器 抹茶器 抹茶道具 茶懐石 茶事 茶の湯 抹茶碗 陶器 美品 良品 無傷 古い 古玩。文化勲章受賞 日本芸術院会員 文化功労者 日展特選作家 青木龍山作 天目湯呑。十二代楽吉左衛門(弘入)造 富士山絵 大皿 共箱 茶道具 保証品。【逢絢亭・新品】茶道具 茶碗 筒茶碗 楽焼 黒楽 寒月の図 寒月筒茶碗 松楽窯 紙箱入り。北井雅寅 京焼 文寿軒 膳所釉 金彩 雪月花 茶碗 共箱 茶道具 OK3000。四代楽吉左衛門 一入 黒茶碗 茶道具 唐物 茶器 黒茶碗 天目茶碗 黒釉 茶碗 漆直し 時代物 茶道。【逢絢亭】茶道具 茶碗 京焼 交趾 亀甲の図 中村翠嵐 共箱入り。6■平安七甫 青華 雁木胴紐文 煎茶碗 5客 煎茶道具。【蔵】茶道具 小林和作 作 天地農麗 抹茶碗 和作 茶碗 共箱 本物保証 Y1260。京焼き 茶道具 楽吉左衛門造 赤楽茶碗 共箱付き アンテーク。源氏の君と親友の頭(とうの)中将が愛した美しい夕顔の君とをめぐる恋の物語「源氏物語」夕顔の巻・大炊御門宗氏・自筆・茶道36-B。【風流庵】 『新品』 加藤隆山作 ★ 赤絵 春秋文 数茶碗{10椀} 桐共箱。原清 茶碗 シンプルでありながら拘りを感じさせる一品です☆y669。茶道具 抹茶茶碗 乾山写 赤蔦、 京焼 鈴木一点作 桐共箱■新品■。京焼 抹茶碗 隆山作 茶碗 茶道具 金彩 百寿茶碗 在銘 陶器 焼き物 お茶 寿 めでたい【60n2】。北大路魯山人 麦藁手茶碗★味わいのある良い雰囲気★a734。【八木晶山】 富士に群鶴 茶碗 琳派風 不二 富士山 化粧箱 茶道具 新品。京焼 茶碗 山川巌造 執行七宝絵。茶道具 抹茶茶碗  乾山 紫陽花(あじさい)、京都 三代目 山川 巌(いわお) 巌窯作、桐共箱 新品。
 他の学問的領域にあっては、さきにのべたように、各種各様の辞典が、多彩に、書架を飾ってくれるのに、事やきものに関する限り、一般の関心のたかまりを余所に、さきに記した旧刊の『陶器辞典』のみより依拠するものはない。これは、陶芸という世界にとって、まことに不思議で、しかも、学問的に遺憾なことであった。
 その理由は奈辺にあったのだろうか。
「これほど陶と尽きせぬ宿縁あるに似たわれらの間に、之に関する文献の何と寡いことか、史伝にあっては、架空の伝説としか思えぬものが多く、技法に於ては秘伝口授として、ひたすら他伝も懼れた。」と、かつて、旧著六巻本の第一巻の編纂の序に記したが、今日よりすればそれも重要な一因であったにはちがいないが、やはり、技術と史実と鑑賞との複雑なからみあいが、陶芸の学問としての体系化に困難をきたさせていると考える。
 昭和九年版の六巻本『陶器大辞典』は、陶磁に関する「出来得る限り多くの資料を示し、文献に於ては、その出典を明記し、諸説あるものは、その正確なることを証するもの、並びに正確ならざることを証するものを併せ輯録し、実地の調査はありのままを詳説する」という方針で、昭和十一年十一月にひとまず編纂を完結した。
 これを基礎にして、増補改訂して一巻本として世に問うたのが、昭和十二年四月であるが、それ以来三十有余年の歳月を経ている。だから、その時点からみるならば、陶磁研究の学問的体系化は飛躍的にすすんでいるのが現在だと見たいのだが、実はなかなか括目して見るべきものは少い。やきもの全般に対する関心度のたかまりは、学問的研究の成果をもってこれに答えることなく、ただ鑑賞趣味的な面での出版物の氾濫のみをひき起しているとも見られるのが現状といえる。
 このような現況にかんがみて、ここに、この『原色陶器大辞典』の編纂を企図したのである。
 編纂の経緯については、次にのべるが、前記既刊の辞典を基礎にしつつも、その後の学問的累積とくに考古学関係、中国・朝鮮・中近東・ヨーロッパ関係の研究成果を加え、各専門分野の学賢の協力のもとに、現時点でのすべての学究的成果を基礎として編集し、原色をそえて、今日的感覚にそうように努力したつもりである。
 本書の刊行によって、陶芸研究の学問的体系の今日の時点での基礎作業の一つが、その緒についたものと確信する。
 最後に、本辞典刊行までの経緯をしるすと次のとおりである。
 この辞典の刊行のそもそもの発案は、昭和四十三年の夏にさかのぼる。かねて昵懇にしている、淡交社の編集局長臼井史朗氏と、これが、刊行について協議していた際、一方で、知友である堀坂政太郎氏が、出版事業に関係したこともあって、昭和十二年版の『陶器辞典』の複刻を企画して来た。
 大辞典の編集というものが、如何に困難であるかということは、すでに十分に経験しており、それに当時の身辺は、きわめて多忙であったがために、旧著の複刻ということにも心動かされるものがあった。随分これが結論を出すために迷った。古風だが、忠せんとすれば孝ならずという立場にも立ち到ったが、結局は、臼井史朗氏の熱意と、その企画力の秀れているのに動かされて、堀坂氏の友情はさておき、臼井史朗氏の企画にしたがい、淡交社で刊行することとしたのである。
 新しく、しかも原色図版をそえての大辞典の編纂ということになれば、如何に旧著があるとは言え、長期にわたる事業であるだけに、綿密な計画をたててこれにしたがわざるを得ないし、作家としての肝腎の制作予定も差しひかえなければならないし、それぞれの専門分野での新しい研究者の協力も得なければならない。幾多の問題点を整理しおえて、計画の見通しもようやく出来、この編纂事業ととりくんだのである。
 幸いに、よき執筆協力者にめぐまれた。
 別掲したごとく、満岡忠成、藤田幸之、佐藤雅彦、吉田光邦、入矢義高、小野山節、田辺昭三、佐原真、秋山進午、沢田由治、河本末吉、古川庄作の各氏である。凡例にも記載したごとく、各専門分野での、きわめてすぐれた学究である。各氏の学問的業績を、すべてこの辞典にもりこんでいただいた。
 さらにまた、すぐれたよき編集者にもめぐまれた。跋文にも詳細を記して謝意を表したが、一つの事業の完成するまでには、如何ほどの、人の力とその和を必要とするか、それは筆舌にもつくしがたいものかおる。
 淡交社が示してくれた厚意ももちろん、多大なものがある。。古赤膚焼 刷毛目 茶碗 ( 赤膚山 赤ハダ 江戸後期 奥田木白 )。I10037 【 美品 茶道具 橋本永豊造 雲龍紋 茶碗 陶印 共箱】 検) 作家物 煎茶道具 茶事 茶会 茶器 茶具 お点前 来客 お稽古 ⅰ。C09714 手塚充 仁清年締の音 茶碗 225g:真作。C09780 八世白井半七 いらほ茶碗 313g:真作。時代 瀬戸 唐津 織部 茶入 仕覆 箱。【睦】加藤 庄(庄造)抹茶茶碗 銘「曙」京焼 清水焼 茶道具 共箱■。十七代 永楽善五郎 松葉の画 茶碗 表千家 堀内家 十三代 分明斎 書付 十二代 堀内宗心 合作 ( 17代 千家十職 )。三浦竹軒 梅絵茶碗 裏千家十四世淡々斎花押☆c733。★京都 玉斉(丸山義信)【井堤焼 茶碗 共箱】共布・栞付き 直径12.6×高さ7.7cm 京焼 油滴天目 茶道具。T01857 二代三浦竹泉 倣古刷毛目茶碗:本物保証 送料無料。★京都 鴨谷 伊東桂楽造 慶入 太郎坊写【赤茶碗 共箱】御題『車』 状態良好!直径12.3×高さ8.3cm 波に片輪車 茶道具 楽茶碗 京焼 茶器。桃山時代 窯印 瀬戸 唐津 織部 茶入 古箱。九代楽吉左衛門(了入)作 楽 了入 中印 水指 印。真葛香斎 宝舟画茶碗 八幡宗豊(即中斎の高弟) 自画        v651。茶道具 抹茶茶碗 乾山写 橙(だいだい)(N)、京都 鈴木一点作、桐共箱 新品。
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